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短縮ダイヤルの登録や、グループ登録、ファクス転送(ファクスワープ機能)など、管理者だけが変更できるようにプロテクトが可能です。個人的な相手先の登録や、削除、変更などプロテクトコードを設定して、権限を制限することで、予想外の誤送信を低減できます。
Aいつだれが、どこへ何を送ったのか?
→送信履歴をとることで抑止効果
●利用者を特定する→誰が
本体からのFAX送信時にインフォメーションサーバーのユーザーとしてログインすることで、「誰が」送信したかを特定することができます。
●日時と送信先を特定→いつ・どこへ
ブラウザから送信タブを確認すれば、本体だけでなく、PCから指示したFAXの送信履歴も確認できます。
●送信内容を画像で確認→どんな内容
ユーザーの送信タブに表示された送信済み宛先をクリックすると、送信した画像を閲覧することができ、内容を確認できます。
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