個人情報漏洩事件（2008年12月）

2008年12月29日

2008年12月27日

2008年12月27日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月26日

2008年12月25日

2008年12月25日

監査部の佐土原支店における営業店監査において、2008年8月27日に中途解約処理をした「定期積立申込書（兼印鑑票）」、「定期積金回収証書」及び「定期積金明細照会票」が行方不明であることが判明した。担当者が誤って不要書類と一緒に誤ってシュレッダー裁断処理してしまった可能性が高い。

2008年12月25日

契約後の債権関係書類にて営業店で実行後本部融資部にて保管することとなっていたが、西都支店にて2008年7月8日実行分の「しんきん個人ローン契約書（金銭消費貸借契約証書）、「重要事項に関する確認書（消費者ローン用）」及び個人情報の取扱に関する同意書」が本部に未着であることが判明した。担当者が誤って不要書類と一緒に誤ってシュレッダー裁断処理してしまった可能性が高い。

2008年12月25日

社員の個人所有のパソコンから業務情報を含むデータがネットワーク上に流出したことが判明した。社員は以前業務整理の必要性から業務情報のデータを個人所有のパソコンに取込み、その後削除したが自動バックアップソフトよりデータがコピーされていた。その後パソコン内のファイル交換ソフトがウィルスに感染し、コピーされたデータがインターネット上に流出した。

2008年12月24日

2008年12月25日

2008年12月24日

静岡南郵便局にて郵便物の誤配達があり、軽自動車納税通知書の個人情報が漏洩する事故が起こった。軽自動車納税通知書兼領収書の富士吉田の名義人のものが、磐田市の名義人のものに付着したまま誤配送された。

2008年12月24日

2008年12月24日

2008年12月24日

2008年12月23日

322件

2008年12月11日
苫小牧店のお客様情報の一部が保存された業務用ノートパソコン1台が車上荒らしに遭い盗まれた。パソコンにはお客様の個人情報が記録されていたが起動時のパスワード設定、内部のデータの暗号化対策をとっていた。　

2008年12月23日

18枚（18戸）

2008年12月22日

2008年12月22日

2008年12月22日

会計局会計課にて収用委員会事務局へ支出関係書類を返却するため、課内にある返却棚及び庁内の文書集配でも届いていない連絡を受けた。
【情報内容】
2008年10月分収用委員会報酬（口座振替分）
2008年10月分収用委員会報酬(現金支給分)
2008年8・9月分収用委員会委員旅費
土地収用研究会負担金
ファクシミリ賃借料

Lievo会員ID、接続者種別（国際版仕様の項目である為無関係）、
接続IP、累計経験値、所持Danar、累積KILL数、累積DEATH数

水道使用者の氏名、地番及び水道メーターの設置位置

上下水道局水道施設課職員が工事予定区域の水道管路基本図を持って、現地調査に行った際、この基本図のうち1枚紛失した。基本図には50戸の個人情報が記録されていた。

桜井線の桜井駅のクレジットカード売上票の一部を紛失したことで全社駅における売上票の保管状況を点検した。その結果、一部の駅で紛失が判明した。

退職した元社員が、在職時に担当・管理していた顧客情報285件を退職時に持ち出し、新たな就職先から挨拶状を郵送し発覚した。

2008年10月15日から17日、上福島支店に対して臨店検査を実施した際、1冊伝票綴の紛失が判明した。他の営業店についても保管状況を再点検したところ、1冊の伝票綴が紛失していることが判明した。調査の結果、不正に持ち出した形跡はないことから誤って廃棄した可能性が高いと思われる。
【情報内容】
上福島支店　2008年3月28日　伝票綴1冊
お客様情報　110名分（内個人のお客様61名分）

東湊支店　　2008年12月29日　伝票綴2冊分の内1冊
お客様情報　166名分（内個人のお客様113名分）

大学院生(非常勤医師）が本学の病院の受診患者情報を学会発表データ作成のため、個人のノートパソコンに保存し、帰宅途中寄った店の駐車場で車上荒らしに遭いノートパソコンを盗まれた。

入院リストのバックアップをするためUSBメモリーに保存し、白衣のポケットに入れていたが後日紛失していた。USBメモリーには、2008年4月1日から11月27日の間に入院されていた295名の患者様の個人情報が記録されていた。

教員が出勤すると研究室が荒らされ、個人情報が記録されたノートパソコン1台が盗難に遭った。
【情報内容】
教員の指導学部学生24人の氏名、電話番号、メールアドレス
教員の授業履修学部学生最大10人分のメールアドレス
卒業生最大6人分と名誉教授最大25人分の氏名、住所

旧立花支店（2006年2月20日・八女支店へ統合）にて2004年8月26・27日の2日分の伝票綴りを紛失した。保管期限がきた他の廃棄書類へ誤って混入させ、廃棄した可能性が高い。

インターネット上に公開されている地図検索機能に、送迎時の使用目的として利用者の情報を登録した際、設定操作を誤って、一般公開されていた。2007年9月13日から2008年12月8日までにの間外部から閲覧可能になっていた。

社員が派遣登録者9名分の個人情報等を含む、業務用ノートパソコン1台と業務用デジタルカメラ1台を、電車内に鞄ごと置忘れ紛失した。デジタルカメラには顔写真が保存されていた。ノートパソコンはハードディスク全体を暗号化し、起動時にログイン時のパスワードも設定していた。

国民健康保険の未納世帯へ訪問微収に必要な「国民健康保険料催告書兼納付書」入り封筒を、その訪問途中で4通を紛失してしまった。

横浜支社移転準備の際、保管していた手続き終了後の満期保険金請求書を紛失していたことが判明した。対象となるのは、1999年11月1日から11月30日の支払い日のお客様であった。

2008年12月8日
オンラインカードゲームのユーザに対し、キャンペーン当選の連絡を電子メールにて行った。その際、送信先メールアドレス100人について「BCC」にて送信すべきところを誤って「TO」にて送信してしまった。100人のメールアドレスが他の受信者に見える形となった。

2008年11月26日
お客様33名分の氏名等の個人データが記載されたフロッピーディスクを誤って送付してしまった。

備品調査の結果、携帯用ファクシミリ機1台が不当に社外に持ち出され、ファクシミリ機に保存されていたお客様の個人情報の一部が社外に流出した可能性があることが判明した。

お客様情報が記載された帳票類の点検の過程で、帳票の一部が紛失していることが判明した。不要な書類とともに誤って廃棄した可能性が高い。

ノートパソコン1台が無くなっていることが判明した。滋賀県大津市内在住のお客様590名の個人情報が記録されていた。

受託先である証券会社から、実質株主票を受領した。その後各証券会社から受領した実質株主票の件数をカウントし、各株主管理人である信託銀行等に提出した。しかし、2008年4月24日に三菱UFJ信託銀行株式会社に提出した実質株主票の一部が所在不明となっていた。紛失した可能性がある実質株主票は、証券会社6社から提出された合計704枚である。

営業担当者が業務上使用していた営業用原動機付自転車のトランクに保管していたお客様情報が盗難被害に遭ったことが判明した。

2008年11月27日
オートバックスエクスプレス129厚木店にて、お客様情報が記載された作業記録簿の一部が紛失していた。
【対象のお客様】
・2003年4月から2003年9月までに車の各種交換作業（オイル交換・タイヤ交換等）を実施された全てのお客様
・2005年10月、2006年10月から11月に車検作業を実施された全てのお客様
・2005年4月、12月・2006年1月、5月、7月・2008年7月

オーディションにエントリーされた応募者の方に結果発表に関する内容を電子メールにて送信した際、応募者の方々に対してメールアドレスが表示される形で送信してしまった。

水道料金微収事務を委託している株式会社日本ウォーターテックスの水道メーター検針員が、バイクの前カゴに入れたバックが盗難に遭う事件が発生した。バックには、検針簿（682名分）、持ち帰り用検針票（30枚）、検針員用身分証明書（1枚）が入っていた。

講師が帰宅途中にバイクによるひったくりに遭い、鞄ごと盗まれた。鞄には、高等学校2年生の後期中間試験の答案が54枚入っていた。

2008年9月24日付でキャンペーンメールを送付した宛先のお客様145,052名分の個人情報のリストが2008年10月10日から2008年12月4日までの期間、委託先の一般的に公開していない内部作業用インターネットサイトに掲載され、アクセス可能な状態となっていたことが判明した。

Mekke!のi-modeサイトにて、2名のお客様の個人情報（氏名、住所、電話番号、メールアドレス）及び1名のお客様の氏名が購入内容確認画面にて閲覧可能になるという事故が発生した。情報取得に伴うシステム設定変更時のミスが原因だと判明した。

2008年11月16日
社員が車上荒らしによる盗難に遭い、その際お客様の連絡先等を記載した手帳を紛失した。手帳には、お客様65名分と取引先法人の社員情報9名分が記録されていた。