■出入口→入退室の共連れ防止
              入室管理区域への共連れによる入室を防ぎます。 
                共連れとは、入室許可された人がカードなどで認証し鍵を開け入室する際に、許可されていない人も同時に不正に入室することです。 
               
               
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            ○二人以上いる場合は認証装置が認証できず、ドアは開きません。 
              ○ドアが開いた後、1回の認証に対し2人の通過があった場合アラーム表示・ブザーが鳴ります。 
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            |  ●独自の画像先端技術で『不正な入室』を検出。入退室管理システムと画像連携システムとの連動により、アラーム表示やブザーで管理者にリアルタイムで通報。 | 
          
           
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               セキュリティに優れた2枚扉タイプ 
                
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              ★独自の検出方法により、高い検出精度を実現 
              ★装置1台で入室時、退室時の共連れを検出 
              ★1m×1m程度の狭い部屋にも対応 
              ★人物の背の高さに関わらず、共連れの検出が可能。 | 
          
           
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               ★装置1台で入室時、退室時の共連れを検出 
                ★共連れによる入室及び、すれ違いを検出 
                ★前室の構築が不要 
                ★通過検出だけでなく、カード認証時の共連れも検出 
                (2段階検出機能) 
                ★カメラをふさぐ等のカメラ妨害検知機能付き 
                
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            扉がなくても導入できる、 
              バーチャルゲートタイプ 
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             ★双方向2通路にて共連れを検出 
              ★通路毎での横並び、あるいは前後の通過を検出 
              ★通過方向検出機能により、逆走を検出 
              ★扉(電気錠)やゲートが不要 
              ★カメラをふさぐ等のカメラ妨害検知機能付き 
              ★扉やゲートが無いため、スムーズな通行が可能 
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            | 【表示画面】標準アプリケーション〈15ゲート画像連携仕様〉 | 
          
           
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