ファックスの情報漏洩対策

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情報漏洩対策事例

 

情報漏洩対策についてお気軽に
お問い合わせください。

情報漏洩対策支援対象地域
【関東地域】
東京都(足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・墨田区・世田谷区・台東区・千代田区・中央区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区・その他の市)神奈川 千葉 埼玉 茨城
【関西地域】
大阪 京都 兵庫/神戸 奈良 滋賀 和歌山
【九州地域】
福岡 大分 佐賀 長崎 熊本 宮崎 鹿児島 沖縄

この他の地域でも対応可能な場合がありますのでご相談ください。

 

 

ファックスの情報漏洩対策

具体的な物理的セキュリティをご提案いたします。


■ファックスの情報漏洩対策

情報漏洩対策ファックス
情報を安全に確実に伝え、しっかりガードする!!
★どんなデータを送信したか送信画像が確認できる。
★ダイヤル2度押し機能。
★同報・グループ送信禁止設定。
★リダイヤル防止
★パスワードで閉域送信・受信。
★IDチェック送信。
★いつ情報漏洩が発生したのか送信日時が確定できる。


ファックスの情報漏洩対策 情報セキュリティ対策への関心が高まる中、ファックスの誤送信による情報漏洩は深刻な事態になっています。
「顧客情報」「その他機密情報」を保護することは企業の義務です。
”情報漏洩”が発生する前に対策しましょう!

機能と価格
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お問合せは   フリーダイヤル0120-376-131


または、下記フォームより

情報漏洩対策に関するお問い合わせ

 

ワンタッチダイヤル・短縮ダイヤルさらに、複数の相手先に1度に送信できる同報送信など、簡単で便利なファクス送信では、ちょっとした操作ミスにより間違った相手先に送信してしまうなどの恐れがあります。

  ワンタッチダイヤル・短縮ダイヤルによる送信ミス

ダイヤル2度押し機能
テンキーからの入力だけでなく、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルから指定した相手先FAX番号を再度入力することで、キーやボタンの押し間違いによる誤送信防止に大変効果があります。

ダイヤル2度押し機能

同報・グループ送信禁止設定
同報機能を利用できないようにしたり、プロテクトコードによりグループ送信機能の利用を制限することで、操作ミスなどによる誤送信を低減します。さらに同報送信の際は、指定した宛先を画面上で再確認できます。

同報・グループ送信禁止設定画面 テンキー・短縮ダイヤル禁止設定


「もう1枚送り忘れていた!」という時など、直前に送信したFAX番号を呼び出せる「リダイヤル機能」は大変便利ですが、第三者に相手先の番号を特定されてしまう恐れもあります。

短縮ダイヤルの登録や、グループ登録、ファクス転送(ファクスワープ機能)など、管理者だけが変更できるようにプロテクトが可能です。個人的な相手先の登録や、削除、変更などプロテクトコードを設定して、権限を制限することで、予想外の誤送信を低減できます。

  リダイヤル機能・短縮ダイヤルの送信ミス

リダイヤル防止
リダイヤル機能を利用できないようにしたり、プロテクトコードにより利用を制限することで、操作ミスによる誤送信や、悪意的なFAX番号の利用をブロックできます。

リダイヤル防止画面

プロテクトできる主な機能設定
●短縮ダイヤルの設定  
●グループダイヤルの設定
●ワンタッチダイヤルの設定 
●Fコード通信(ボックス)の設定
●ファックス転送(ファックスワープ)の設定
●原稿蓄積設定  ●各種リスト出力

バーコードで閉域送信/受信
「閉域送信」を設定すると、同じ機能を持つFAX間で同じパスコードを設定した場合のみ、ファクスの送受信が可能になります。

パスコードが一致しない場合は、通信が中断されるので相手先にはファクスは送信されません。ファクスを受け取る相手が限定されるので、番号の入力ミスによる誤送信を防ぐことができます。(初期設定:OFF)

※この機能を利用するには、受信側もセキュリティ機能を導入し、同じパスコードを設定する必要があります。

IDチェック送信
入力したファクス番号の下4桁と相手先番号の下4桁を照合し、一致した場合のみ送信します。FAXの発呼情報(トーン:音の高さ)をTAや交換機が正確に認識できない場合に威力を発揮します。(初期設定:OFF)

※相手先FAXに正しいIDが登録されている必要があります。

通信管理レポート/日報プリント
従来は通信記録のログが一定量蓄積されるか、1通信ごとに出力するしかなかった「通信管理レポート」を日報として1日ごとに出力することができ、毎日の通信管理が簡単に行えます。また、休業日や出力を忘れた時も、日報プリントを指示すれば、出力されていない分も合わせてプリントアウトします。

※V-660以外は標準仕様。

 

【オプションサービス】
アーカイブ拡張キット  ※各種のIsモデル/IPモデルに対応。

●利用者を特定する→誰が
本体からのFAX送信時にインフォメーションサーバーのユーザーとしてログインすることで、「誰が」送信したかを特定することができます。

アーカイブ拡張キット

●日時と送信先を特定→いつ・どこへ
ブラウザから送信タブを確認すれば、本体だけでなく、PCから指示したFAXの送信履歴も確認できます。

日時と送信先を特定

●送信内容を画像で確認→どんな内容
ユーザーの送信タブに表示された送信済み宛先をクリックすると、送信した画像を閲覧することができ、内容を確認できます。

送信内容を画像で確認

●専用サーバは不要です
AC-150を装着した本体とネットワーク接続されたパソコン以外に専用サーバーやシステムを導入する必要がなく、新たな経費やメンテナンス面での費用を抑えながら運用できます。


パソコンに自動保存できます

本体やPC-FAX送信などの送信画像をユーザーごとにフォルダーに分けて自動保存できます。過去の送信内容もユーザーごとに確認できます。

パソコンに自動保存の設定

さらにCSV方式でログの一覧も同時保存できます。ファイルのリンクパスもログとして保存されるので、誤送信の原因や追跡調査が可能になります。

ログの一覧も同時保存

 
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